ホタテ 取り寄せ
≪おいしい北海道ホタテを取り寄せるならココ!≫
おいしホタテ取り寄せをしたい人は、今すぐウオスへGO! 北海道内では時期に応じて様々な地域でホタテの水揚げが行われています。オホーツク海や猿払、噴火湾やサロマなど時期によって水揚げ地域は変わりますが、北海道ホタテは一年中おいしく食べることができます。そんな北海道産ホタテは貝柱のサイズもとても大きく、その身はとてもプリプリの弾力で食べた者を虜にしてしまいます。
いま、無性にホタテが食べたくなってきたでしょう?そんなアナタにおいしいホタテ取り寄せをするための方法をご紹介します。 インターネットでホタテ取り寄せをしようと考えたときに、ホタテの通信販売を行っている会社は数え切れないほどあります。 そんな中で美味しいホタテを取り寄せるには、どこをみて美味しさを見分けたら良いのだろうか、と誰もが思うでしょう。ましてや貝付のホタテなんかであれば貝を開けなければ貝柱がどれほどのサイズなのかもわからないので、漁師でもなければなかなか美味しいホタテを見分けるのって至難の技ですよね。
ホタテ 取り寄せ
・貝の厚み
貝付ホタテの場合は、貝のサイズよりかも"貝の厚み"をじっくりと見てみてください。 ホタテは貝のサイズが大きいからといって、貝柱も大きく成長しているわけではありません。そのため大きな貝だから良いだろうと思って購入して、いざ貝を開けてみると小さな貝柱だったという話はよく聞きます。
反対に貝のサイズはそこそこだか厚みのあるものを選ぶと、貝柱も十分に成長している証拠ですので、貝を開かなくても貝柱の大きさを判断することができます。
さらに"貝の重さ"も美味しいホタテを見分ける上では大切なポイントです。店頭で量りにのせて重さを量るわけにはいかないので、なんとなくの感覚でOKです。ちょっとこっちのほうがズッシリ重みがあるかな?という貝を選べばOKです。 これらの"貝の厚み"と"貝の重み"の2つをキーワードに貝付ホタテを選べばだいたい美味しく、良いホタテに出会うことができるハズですよ!
ホタテ 取り寄せ
・貝柱の筋肉繊維
すでに貝ははずされ、貝柱のみで販売されているものの場合は"貝柱の筋肉繊維"がはっきりくっきり見えるものを選んでください。この筋肉繊維がはっきりと見えるものが鮮度の良い証拠です。
さらに、貝柱のまわりのヒモや肝などもついた状態で販売されているものであれば、貝柱の筋肉繊維に注目するのもそうですが、ヒモの部分にも注目してみてください。細かく波を打ってハリがあるものが良いです。また、まが玉のような形をした卵巣が大きくパンパンに今にも張り裂けそうなくらい張っているものが一番良いです。ちなみにですがホタテの卵巣は、色が白っぽいものが雄、オレンジ色のものが雌です。はっきり色がわかれているため雄雌の見分けもつきやすいので、どっちが美味しいかな~なんて食べ比べをしてみるのも、また楽しいかもしれませんね。
ホタテ 取り寄せ
極意1.
ホタテの旬の時期をしっかりわかっておく! 冷凍技術が進化しているこの時代には、一年を通してインターネットにてホタテ取り寄せをすることができます。しかし一番美味しいのはやはり、ホタテの旬な時期に取り寄せることです。じゃあホタテの旬はいつなのか? それは、道内でも猿払や噴火湾、オホーツク海方面と様々な場所で水揚げが行われていますが、場所によって異なります。それぞれの産地によって冬が美味しい場合もあれば春先や秋口が美味しいという場合もあります。そのため水揚げの産地によって旬の時期というものをしっかり見極めることは大切です。
極意2.
サイズが小さい産地直送をねらえ! ホタテは大きいから美味しいというわけではありません。たしかに貝柱のサイズが大きいほうが小さいものより断然食べ応えはあります。しかしサイズもちがいで味が大きくかわるということはありません。なので、お得にホタテ取り寄せをしたい場合は、サイズが小さいだけで大きいものよりは値段がお安い場合が多いので、小さめのものを選ぶことをお勧めします。
極意3.
卸元からのホタテ取り寄せが一番! インターネットを見ているとホタテの通信販売をやっているところは多数ありますが、果たして本当にホタテのことをわかって販売しているのだろうか?と疑問に思うことがあります。そのため、一番間違いないのは、やはり卸元から直接取り寄せることが一番なのです。しかも卸元ともなれば、たとえまとまった量でなくても、卸会社によってはご家庭用として1㎏などの少量からホタテの販売を行っているところもあります。
極意4.
ホタテ取り寄せの際はウオスへGO! 進風水産直営ウオスでは、ホタテ取り寄せをメインに、ホタテ意外の魚介類の販売も行っています。さらにウオスはなんといっても卸元でもあるので、鮮度の良い状態のホタテ取り寄せをすることができます。もちろん刺身でも食べられるような新鮮なホタテもたくさんありますよ!
ホタテ 取り寄せ
ホタテとっても、貝付のものから貝柱のみのもの、さらにはボイルしているものからホタテの燻製や乾燥ホタテといろいろなホタテがあります。そんなにあったら迷っちゃうよ~なんていうアナタのために調理方法に合わせたホタテをいくつかご紹介したいと思います。
*ホタテ貝柱(生冷)*
ホタテはやっぱりお刺身でしょ!という方にオススメのホタテ貝柱の生冷。 海から水揚げしたばかりのホタテを貝殻からはずして、貝柱のまわりについているヒモや肝などもきれいに取り外し、貝柱のみをまとめているものです。甘みと深い味わいがあり、極厚の貝柱が北海道産ホタテの特徴です。お刺身で食べる場合であればしっかりとした歯応えを堪能することができるのも北海道ホタテの特徴です。 またホタテの生冷は水揚げされた産地で貝殻を取り外したあとそのままトンネルフリーザーといって、簡単にいえば貝柱に霧吹きのようなもので水をかけながら瞬間冷凍させます。そうすることによって貝柱の風味としっかりとした歯応えをくずすことなく冷凍することができるため、地方発送などをした際でも、ご家庭で自然解凍をするだけで水揚げしたばかりの本場の味をそのままご家庭で味わうことができます。 ただ1つだけ注意をしてもらいたいのが、食べるときに解凍をするということです。まとめて解凍して食べきれないからまた冷凍しようと家庭用冷凍庫で再度冷凍をしてしまうと、温度と冷凍するまでにかかる時間の関係で鮮度も落ちてしまいますし、味や食感にも変化が出てしまいます。
*ボイルホタテ*
ホタテの産卵期でもある11月~5月に、卵をもったホタテを水揚げし、ボイルをしたものです。産地でボイルをしていますので、旨味をギュッと閉じ込めています。 生食用のものであればそのままホタテ丼やサラダなどに使用することができます。 加熱用のものであれば、シーフードカレーやシチュー、寒い時期の鍋物やバター焼きなどはまた格別ですね。生冷とは違い、ホタテのヒモや卵もついていますので、お刺身とは、また一味違った味わいを楽しむことができます。
*乾燥ホタテ貝柱*
おやつやホタテご飯に最適といわれている乾燥ホタテの貝柱は、フカヒレや干しアワビと並ぶほどの高級珍味として人気を集めています。約一ヶ月ほどかけて天日干しを繰り返しホタテ本来の旨味成分をしっかりと凝縮しています。そのため乾燥ホタテ貝柱を一晩くらい水に浸しておけば濃厚なホタテのだし汁をとることができます。やわらかくなった貝柱もコクと風味のある大切な食材ですので様々なお料理に使用することができます。 また乾燥ホタテ貝柱をそのままご飯を炊くときに炊飯器の中に入れて炊飯スイッチをポンッと押すだけで、どこかの料亭や旅館で出てくるような豪華なホタテの炊き込みごはんを作ることもできちゃいます。
*ホタテ剥き身*
旬の時期に水揚げされたホタテから、黒い色をしたウロという食べられない部分のみをはずした商品です。ヒモなどは貝柱についたままの状態ですのでフライやバター焼きなどに使い勝手が良いです。
*貝付ホタテ*
水揚げされたそのままの状態の貝がついているホタテです。貝付ホタテといえば主にバーベキューやガスの上にのせて焼くことを想像される方が多いと思いますが、実は鮮度の良いものであればご家庭で貝を剥いてお刺身で食べることもできます。 先に書いた生冷を購入して簡単にお刺身で食べるのももちろん良いのですが、たまには家族団らん、貝を剥きながら皆でワイワイ食べるのも楽しいかもしれませんよ。
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